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回廊から愛でる紫陽花

ピッカピカの光の中に清涼感イッパイの風が流れ込む日。
駐車場の隅っこに咲く紫色の紫陽花をジーット見つめ・・・・
そうだ!あそこの紫陽花はもう咲いているのかしらと。
「紫陽花苑」とか「紫陽花の庭」でのそぞろ歩きとは
少し趣の違う場所へお連れしましょうか。きっと気に入ってくださるわ。

竹林の続く道

長岡京市は遙か以前「都」が置かれていた場所。
「長岡天満宮」や「竹の子の名産地」としてなら知っていらっしゃるかしら?
 竹林が続く上り坂を奥へ、奥へと進んでいくと
「西山三山」(善峰寺・光明寺・楊谷寺)の一つ、「柳谷観音」(楊谷寺)が。
アスファルトの道から下を見れば、
なんだかレトロな門前街の雰囲気が漂っているのですよ。
初めて訪れた時に・・・懐かしい!何故だかそんな感慨が。

お食事処 お休み処

柳谷観音の全景

お清め場の彫刻  山門の彫刻と磁石

山門の上にも、お清めの手洗い場の上にも、勿論、本殿の中にも
見事な彫刻が施されているのを、今回初めて知ったのです。素晴らしい!!
上を見上げることってあまりないのですもの、気がつかず・・・でした。
鉄の灯篭に「きりん」の彫刻があるという事で・・・探す。無い!!
いいえ、私が探していたのは、あの首の長いキリン。
施されていたのは「麒麟」・・「麒麟麦酒」のあのトレードマーク。
ええ、「麒麟」です。

本堂に入り廊下を回ると苔の青さも鮮やかな庭園が、
そしてその先には上へと延びていく渡り階段。
4階建てのビルを歩いて登っていくような高さ。引き返したいですか?

 ここからが「紫陽花の渡り階段廊下」なのですよ。

そうなの、このお寺では、渡り階段の両側に白い土塀や、
緑の木々を背景に咲く紫陽花を愛でるのです。
それがなんとも・・・・風情があって好きなのです。
満開にはまだ早すぎたけれど、咲きかけもそれはそれで趣があるのでは。
紫陽花、眺めながら「奥の院」まで行きましょう。

本殿の日本庭園

渡り階段の入り口 土塀と紫陽花

廊下の両側の紫陽花 廊下の両側の紫陽花

階段の最上段「奥の院」へ 「奥の院」

「奥の院」はかなりの高度がある場所。 あー、心地良い風が入ってきます。
漂う微かな香の香りと、この静寂でお昼寝できたら・・・・
その思いを破るかのような無粋な鳴き声が。
お庭の片隅の池の中の水草には真っ白な泡状がビッシリと付いて。タマゴ?
鳴き声の主を発見! は〜い! こんにちわ!!

帰り道は紫陽花が植わる坂道をブラブラと下りましょうね。

池の中のカエル君

紫陽花 1   紫陽花 2   紫陽花 3

私が、このお寺を教えていただいたのは数年前。
疲労から眼を患い医者から「右目は失明するかもしれないから、
覚悟をして」と告げられた後のこと。
2〜3日は落ち込み。左目が見えるから善しとしようと
気持ちが切り替えられた矢先のことでした。
「必ずお参りに行きなさい!そしてお水をいただいてきて眼を洗って!」
このお寺、紫陽花よりも、弘法大師が眼病平癒の加持祈祷をした
霊水「独鈷水」で全国的に有名なのですって。
私は、ご参拝をしてお水を授かったのが良かったのか、
名医とめぐり合えて治療をしていただいたのが良かったのか、
視力は元には戻らないものの失明はしなかった!!

案内板

霊水の湧く中

「あじさい祭り」は6月下旬だそう。
あの回廊はたくさんの人で混みあうだろうから、
今頃のがしっとりと風情を受け止められて良かったような。

さあ、また竹林の続く道を通って戻りますね。

竹林の続く道 2

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