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丹波の国をブラリと

ほんの少し春かな・・・と思わせるような祭日。
日本のお誕生日だもの「おめでとう!」お伝えしにと
最適地へと出向いていきますか。
9号線を走り、霧に包まれる地、亀岡周辺。
あの、保津川下りや、トロッコ列車といえばわかり易いでしょうか。

出雲大社

街道の奥に聳え立つ御蔭山の麓に建立された丹波国一ノ宮。
それが「元出雲大神宮」、そう「出雲大社」。
お山自体がご神体であり聖地。
そして「元」が付けられているという事は、
おそらく島根の「出雲大社」よりも古いと。
とても広く深い山の中へ入っていくと、
キューンと身体が引き締まるような気さえするのは・・・
やはり聖地だから?

この日、「紀元祭」の神事が行なわれて、
その一つに奉納舞台でのシンセサイザーの演奏が。
ええっー、神社でシンセサイザー・・・
本殿の後ろの木々の間を歩く間、
風と一緒に流れてくる音の響きに、
ゆったりと身を浸したような心地良さが意外な思い。
なんだか、遙か遠い地を偲ぶような、懐かしさのような・・・

みかげの滝 稲荷社

「上の社」  

神社に行くというと、信心深いような印象なのですが、
この「出雲大社」に数度となく私が訪れるのは、
山の中の「気」に触れ、
木々の間から射す光を感じ、
鳥達の声を浴びる、
その時間の贅沢さを味わえるからなのかもしれません。
自然に向き合っている時間なのかな・・・

もう一箇所、行って見たい場所が。
初めて訪れる所なので、ちゃんと着くかしら。

興能神社

「出雲大社」とちょうど真向かいの丘陵の
裾に建つ「興能神社」には、人影は見えません。
奈良時代に祭られたというこの地の産土神は
風雪に晒された素朴で、重みのある社でひっそりと
時の流れを見守っているかのよう。
実は、私がどうしても来てみたかったのは、
この社殿の後ろの林なのです。
幹周8メートルをこす巨木が立つ社叢林は
古来より禁足地として保護されてきた場所とか。
その巨木・・アカガシ、スダジイ、スギ・・に惹かれてきたのだけれど・・・

社叢林の中 社叢林

悔しい・・・ スニーカーを穿いてくるべきでした!!
社殿の奥に広がる林の、
その奥に巨木群があるというのに・・・
ブーツでは行けない。
歩ける範囲をとゆっくり、ゆっくり木々の間を通ります。
大きな木の下で身体を幹に凭れかけ、
風の音色に耳を澄ました半時間ほど。
巨木とのご対面は次の機会ということで、諦めて戻りましょうか。

そろそろ、コーヒータイムにしてもいいのでは?
知っているのです。良い場所を。

[楽々壮」入り口 日本庭園

トロッコ列車(旧山陰本線)の生みの親、田中源太郎翁の旧邸。
広ーい日本庭園の中にしっとりとした日本家屋と
モダンな洋館とがバランス良く建っていて、
その対比も趣があるでしょう。
懐石料理やイタリアンのレストランも開いているここで、
お茶タイムを取りましょう。
お庭を眺めながらのコーヒーは
きっと美味しいと思うので。
以前訪れた時は、洋館の一室、暖炉やステンドガラスの
はめ込まれた個室でメチャクチャ贅沢な気分での
一杯のコーヒーだったのですが・・・
今は、エクストラ料金が必要みたい。
如何? ゆっくりできました?

一日、6組だけはお泊まりもできるそうだけれど・・・
私は、京都へ戻りますね。

洋館と日本家屋

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