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「指月城」は存在した!!

ここが幻の城跡ですかぁー!!

その名は、秀吉が建造をした「指月城」!!

紅音との休日散歩のロングウォークの時に、気が付いていました。

去年のいつ頃か・・・桃山・観月橋団地の一角でのマンション建設現場
工事に着手したとたんに遺跡のような石垣などを発見!と。
それが、伏見桃山城を建てる前に造られた「指月城」だったとの新聞記事。
文化財庁などの発掘調査のため三か月ほど工事は中止。
そこを通るたびに、ここにお城がねぇーと感慨深いものが。

「ライオンズ・マンション指月城」は建設工事中。
ほら、大手会社のマンション販売の時って、
どこかにモデルルームを造りますね。
発掘調査に協力をしたからでしょうか
そのモデルルームには出土品が展示されているのです。
これは・・・見に行かずにはいられない!

城跡の石垣

金箔の瓦 出土品

金箔の瓦。 菊の紋章と下は豊臣家の五三桐の家紋ですね。

金箔瓦 出土品

ちなみに、「指月城」とはどんな城なのかを掲載記事を引用しておきますね。

石垣や堀も…「幻の指月城、やはりあった」 専門家ら驚き

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指月伏見城跡の発掘調査で出土した金箔桐文軒丸瓦


 豊臣秀吉が月見の名所として知られていた

京都・伏見に築いた
指月(しづき)城。
完成から2年後に発生した慶長伏見地震で倒壊した後すぐに埋められ
これまで所在すらつかめていない「幻の城」だった。
今回の調査では、石垣や巨大な堀、多数の金箔(きんぱく)瓦が出土。
420年ぶりの出現に、専門家たちも「やはりあった」「間違いない」と驚きを隠さなかった。


政治的な意欲持ち居城か 

今回出土した石垣のほとんどがゴロゴロした自然石。
中井均(ひとし)・滋賀県立大教授(日本城郭史)は「自然石を野積みにしたような石垣を見て
すぐに指月城と分かった」と話した。

 指月城は秀吉の隠居屋敷を改修する形で築城され、
石垣はいつの時代のものかは分からないという。
「当初からあったとすれば、最初から城並みの構えにしていたことになる。
隠居どころか相当な政治的な意欲を持って伏見に移ってきたことを示す」と中井教授は説明する。

 指月城の存在は、文禄5(1596)年9月に起きた慶長伏見地震で城が倒壊後、
近くの木幡(こはた)山に逃げたことを書いたキリスト教宣教師の文献などで知られていた。
しかし、周辺の調査では金箔瓦などの遺物は出てくるものの、確かな遺構はこれまで見つかっていなかった。

蛇足ですが、文中の中井均教授って
昨年に私が訪れた壺阪山の日本一の山城「高取城跡」を
熱くご案内をしてくださった教授です。
日本と云わず、世界各国の城、城郭、城址に惚れこんでいらっしゃる。
この発掘調査にもいらしていたのは、当然ですね。


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