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石仏との再会を・・・

春、秋のお彼岸の頃には毎年訪れていた当尾の里
この2,3年は足が遠のいていたけれど・・・・
阿弥陀如来像が、あの石仏たちが、あの畦道や苔むす石段が
気持ちのしこりを解してくれる優しい里山の空間だと・・・

連休の一日、また歩きに行くことにしたのです
浄瑠璃寺から岩船寺への道。石仏たちとの再会をしに

浄瑠璃寺・岩船寺散策の道

浄瑠璃寺の参道前に着いたのは11時半ごろ
阿弥陀如来様にお会いするのは最後が良いと
まずは、畦道、山道を抜けての岩船寺へと向かうことに
途中の竹林にはこんなに成長をしてしまった筍がニョキニョキ。
ええ、堀頃の若筍もいっぱい!!
盗人さんはなれないので・・・横目でチラ見で通り過ぎです。


最初に出会えるのは、畦道の横の阿弥陀如来坐像と地蔵菩薩立像

石仏の散策

実を言うと・・・この地蔵菩薩様はもう摩耗してしまっているのだと、
この日まで思い込んでいたのです。私は。
阿弥陀様の隣に掘られているとばかり思っていたので。
石仏にカメラをお向けていた二人連れの男性が、岩の横に回り込み
再びカメラを向けシャッターを切っているので、つられて岩の横に。
「ええっー!!ここに!?ここに地蔵菩薩が!!」と。
何度となく訪れていての、新たな感激の対面でした。


山道に入る前には「唐臼のつぼ」と呼ばれる大石が

石仏巡り

浄瑠璃寺・岩船寺への道

鳥の囀りを聴きながら歩き、この先をちょっと折れて寄り道を
「わらい仏」と「ねむり仏」との再会をします
何本もの木の幹を一束にしてしまった蔓の見事さと
ふじの花を見ながら、ここでランチタイムをとったのです。
コンビニのおにぎりも、優しい光と爽やかな空気の中ではウマウマ!!

岩船寺への道   

石仏巡り

苔に覆われた石段の山道。その途中の崖を下ると
「不動明王」様にも、ご挨拶が出来たりして

石仏巡り

「岩船寺」は、山間の静かな佇まいのお寺です。
ご本尊は「四天王立像に囲まれた阿弥陀如来坐像」
(堂内撮影禁止ですから、パンフレットからの転写です)

三重塔の四隅の垂木を支える「天邪鬼(隅鬼)」は、厄除けのお守り
境内の山を登ると「ほら吹き岩」が。見晴らしも素晴らしい!!

岩船寺散策

岩船寺・阿弥陀如来像

シャガの花   

岩船寺・三重塔

浄瑠璃寺から岩船寺へと

上ってきた山道や石段、畦道を戻り、浄瑠璃寺へと戻りましょうか
途中には、寄らなかった石仏にも会っていくことにします。

山道の石

石仏散策

浄瑠璃寺の近くに広がる草っぱらは、いつもランチタイムを過ごした場所。

中央の大きな石の上に乗り、紅は「お山の大将」気取りだったことも

石仏散策・原っぱと紅

浄瑠璃寺は東の薬師仏をまつる三重塔と、中央宝池、
西の九体阿弥陀堂がある、東方浄土と西方浄土を著わすお寺です
この日は、秘仏の吉祥天女像も公開をされていました。

参道から境内へと。阿弥陀様に会える・・・心、弾みます。

浄瑠璃寺の参道

浄瑠璃寺参道の土塀

浄瑠璃寺・三重塔

浄瑠璃寺・阿弥陀如来堂

秘仏・吉祥天女像

九体の阿弥陀如来様の前に座り、
一つ一つの違うお顔に眼差しをじーっと見ていると
瞑想をしているわけでもないのに・・・心、鎮まりかえっています。

木々の新緑、再会を果たした石仏たち、阿弥陀如来さま

とても、とても贅沢な時間を過ごせた連休の一日でした。

(注) 岩船寺/浄瑠璃寺の本堂内のご本尊の写真は、パンフレットの転写


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