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備後府中から三次へと・・・

ゴールデンウィークの喧噪も過ぎた5月の下旬
昨年に訪れた瀬戸内海の島へふたたび。今回は、一人旅。
島で出迎えてくださる友人がいるって、心強いのです。
真昼の太陽の光を受けた海の輝きに、こんにちわ!!


備後府中へと向かいます。「首なし地蔵尊」への参拝を、まず。
「病気平癒」の祈願とお守りを授けていただいた、お礼の参拝。
「ありがとうございます。おかげさまで・・・・・」と。



広々とした瀬戸内海を車窓から見ながら、車は三次(みよし)方面へと。
スーッと車が国道の路肩のような場所に停まったのです。
えーーここにも「首なし地蔵」が!それも6体も並んでいるのですよ。
府中の「首なし地蔵尊」にしても、このお地蔵さんたちにしても・・・・
どんなお顔をしていらしたのだろうと、想い描いてしまいます
そして、なぜ頭部を落とされてしまったのかとも・・・

奈良から柳生へと続く武芸者達が柳生道場へと通ったという山道
そこには「首切り地蔵」があるのですが、それはね一説があって
柳生十兵衛かな?荒木又右衛門?、一刀両断で地蔵の頭を撥ねたと。
腕試し? そんな罰当たりなこと、彼らがしたと思います?



友人が調べてくださっていました。 多分、このせいなのでわ?と。
そう、そういうことなのかも・・・
日本だけではないけれど、こうして壊され破壊されたのは取り戻せない!
「廃仏毀釈」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%83%E4%BB%8F%E6%AF%80%E9%87%88

三次の地って、ワインの産地なのですね。
ワイナリーが建っている場所は、とても広大なパークのようなスペース。
隣接には「奥田元宗・小由女美術館」が。両館ともに入ってみましょ。

美術館へは、この橋を渡ります。

奥田元宋・小由女夫妻の作品は、その名が付いている美術館ですから常設。
赤・橙・黄の色彩が目に飛び込んできます。 そして、月、渓谷の滝
館内は、撮影禁止。 なので・・・ご紹介はできないけれど

「風の画家・中島潔展」を開催していたのですよ。
氏は、京都・清水寺成就院の襖絵四十六面を奉納!
その襖絵の原画も展示されていて、見ごたえが。
「風の画家」、たしかにスゥーッと、フワァーと漂う風が・・・・
木の葉の揺れ、花弁の舞、着物の裾の乱れ

絵画とかまったく詳しくはないのです、私。 ですからド素人の印象ね。
描かれている女性や童の顔を見た瞬間に、与勇輝の人形が・・・
ほとんどの作品の中に、無邪気に戯れる子犬の姿があるのです。
探せば、どこかに子犬が。そして向日葵が。


パンフレットからの「イワシ」の作品。こちらも襖絵に。
イワシの目。この白目が怖いのですが、私には。 なにか深い意図が?
気に入って買ったポストカード。 向日葵。 ほら、ここにも子犬が。


この館内で私が一番に好きになってしまった空間なのです。 
背景に見える深い緑の木々 
静かに水をたたえた池。 無機質なコンクリートの柱。
ここはね、月見をする空間。 水に映る満月、絶品だそうです。
思い描くだけでも・・・・見てみたい!




お礼のご参拝をさせていただいた「首なし地蔵尊」
ゆったりと過ごせた美術館での時間。

瀬戸内海を見ながら・・・・島へと戻ります。
泊めていただいている、島の別荘へと。


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