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しろに苔の緑が映える庭

「葉の下半分が、白く変わるのだわよねー」

「いや、葉に縦に白の筋が入るのよ。見たもの。」

「違うわ!葉の全体が真っ白に変わってしまうのよ。」

半 夏 生 (はんげしょう) 

雨があがった翌日のこと。特別公開が2〜3日後には終わると知って
祇園四条の近く「建仁時」の14の塔頭の一つを訪れてきました。
祇園の側に、これほど静寂につつまれた界隈があったなんて・・・

訪れた「両足院」のお庭には、美しきひろがりが。

【Shop by K.i.】散策・両側院

掃き清められた白砂。青松。苔の緑。寺院に入る前に、心が洗われるような・・

書院の坪庭を通りながらも、白砂と苔の緑のコントラストを楽しめます。
この坪庭、「閼伽井庭」というのだそうですが・・・(読めない!)

散策・院の内庭

【Shop by K.i.】両足院・内庭

書院の縁側に腰掛け、半夏生の群生する池泉回遊式庭園を味わって。
飽きるということがなく、時間はただただ過ぎていくような気が。

お庭が歩けるのです。二つある茶室の一つで、お抹茶もいただけるとか。

両足院。庭の入口

庭園の入り口。真近で見る半夏生って、どんな?? ワクワク!です。
私、知らなかったのですもの、この植物を。初対面。

冒頭の半夏生への談義。それぞれの半夏生の描写。
いえいえ、種類があるわけではなかったと納得したのです。
それぞれが見る時期が違っていたからなのです。

夏至を過ぎると、茎の上部3枚だけの葉が
徐々に徐々に、白へと変化をしていくのだそうです。
その変化の過程を見たら・・・葉の半分が白かも。
今、私が目にしている真っ白な葉。そう、最盛期なのですね。
これから2〜3週間後には
白い葉は緑へと戻っていくなんて、なんて不思議なのでしょうか。

寺の庭 1

両足院・半夏生

散策 本堂と茶室

見えている二つの茶室。
左側の茶室は、国宝「如庵」を模して織田有楽斉が建てたのだとか。
2畳半台目、暦の席。中を覗き、初めて見た小さな茶室
未熟者故、その国宝に値する価値がわからないで・・・


両足院・茶室

お隣の「臨池亭」(大村梅軒好み)で、お抹茶をいただいたのです。
ごめんなさい。正座ができないのでと、脚を崩して座らせていただいた。
美味しゅうございました。

その後お庭を歩き、半夏生に来年の再開をお約束をして
この「両足院」の界隈を歩いてみましたが・・・・この静けさ、気の潤いは別世界。

【Shop by K.i.】散策 院付近1

【Shop by k.i.】院付近2

散策・院付近3

どの時期の半夏生も、きっとそれなりの美しさがあることと。
でも、来年のこの時期に見ていただけたらと「両足院」で。

            



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