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地の中の澄んだ音・・水琴窟

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白の彼岸花は・・・きっともう咲き終わってしまった。
でも、あそこには「静けさの癒し」があるからと、
急に思い立って出かけて行ったのです。

「寛永の三筆」の一人であり、石清水八幡宮の僧侶であった松花堂昭乗。
その昭乗の寓居、「松花堂」。八幡宮の男山から移築されてきて
今は、広大な(22000m2)敷地の中に庭園と美術館と共にあるのです。

あっ! そうそう、松花堂昭乗? 知らないわ!と言う方も
「松花堂弁当」なら知っていらっしゃるでしょ? 発祥の地がココなのですよ。
あの箱は元は昭乗さんの道具入れで使っていたのですって。
その箱を使っての弁当は、あの有名な「吉兆」の創始者、湯木貞一氏が
発案をして広めたのだそうです。ここの「吉兆」でもいただけますよ。

さあ、私は庭園の中を歩きますね。
40種類とも言う竹の葉ズレの音に耳を澄ましたり、
水琴窟の澄んだ響きに聴きいったり、あちこちで立ち止まりながら。

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散策・松花堂2

   散策・松花堂4

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園の入り口を入ると、木漏れ日と青々とした苔にフーッと肩の力が抜ける思い
この外園は池泉回遊式日本庭園なのだそう。
私は様式などには詳しくはないから・・・・
足元に寄って来るゴールドの鯉に、おー!ゴールド!って喜んだり
傍らの竹や茶室の佇まいに、日本庭園って落ち着くと感じるだけなのですが。


散策・松花堂5

茶室「梅隠席」

この茶室の横に「水琴窟」が。屈みこんで地の中からの音に
聞き惚れていて・・・動きたくない! 染み渡ります、心に。

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松花堂・竹3 松花堂・竹3アップ

きっこう竹

松花堂・竹1

松花堂・竹垣1

竹の種類だけではなくて、竹垣の種類がこんなにあるのですねぇー
光悦垣、四つ目垣ぐらいしか知りませんでしたもの。

内園には、「松花堂」が。この中は残念ながら撮影禁止!ですって。
松花堂書院(小早川秀秋の寄進)や、素敵なお庭があるのですが・・・
昭乗さんは、書画、茶の湯、和歌にとても秀でていた方で
当時の文化人と広く交流があり、ここはサロンのようだったとか。

散策・松花堂8

松花堂10

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松花堂・竹垣2

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内園の「松花堂書院」とお庭を、すっかり堪能して再び外園に出てきました。
矢印表示に「女郎花塚」、はて? なんでしょうか。

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散策・松花堂14

む、む、むーっ! 女郎花は身投げ女性の化身でしたか!!

松花堂・竹4 松花堂・竹5

きんめい孟宗竹  と  破竹(破竹の勢い!の竹?)

散策・松花堂17 【Shop by K.i.】散策・松花堂19

茶席「松隠席」

散策・松花堂16

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松花堂・竹2

あっちで、こっちで日本庭園の風雅さを感じながら過ごした時間
ほんの2時間弱でしょうか。それでも・・心地良さ、いただきましたよ。

帰り道、もう一度水琴窟に寄って、あの響きいただいていきます。

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