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ふじの花だけではなく・・・

散策 水辺の広場2

朝からの雨降りの日。でも、この日が最終日と云うことで・・・
家からも、それほど遠くは無いし・・・・
「ふじの花」には、雨が似合うのかもしれない・・・・

ポスターで見つけた「鳥羽の藤」は、「市上下水道局」の敷地内なのです。
この時期、4日間だけの一般公開(つまりそれ以外の日は立ち入り禁止)
最寄駅からの臨時バスまで、用意をされていました。

ハナミズキ 店長日記

広大な施設の敷地の入り口で出迎えてくれたのは、ハナミズキの花。
局の職員の方やアルバイト・スタッフに誘導されての「藤棚の路」へと。
そこへ行くまでの「水辺の広場」(さすが水道局)には、
滝あり、せせらぎありの路に紅色や白のツツジが彩を添え
池の周りでは、和める空間が広がっています。

散策 水辺の広場

散策 水辺の広場3

散策 水辺の広場2

雨が止んでいたので、しばらく水辺の石段で寛いでしまいました。

あー これが水道局の施設なのですね。
それにしても・・・・広〜いのですね!!

水道局施設

ふじの花が見えてきました! 芝桜とのコントラストが綺麗です!!

この藤棚、120〜130mは続いているのだそうです。

ふじの花 散策

ふじの花 散策2

初日、二日目には、なにやらのアトラクションもあったのだとか
最終日でも、雨の日でもこれだけの来客があるのですから
昨日までは、さぞかし混雑をしていたのではないかしら。
雨粒がまぶされた花の房が、美しいです。
ゆっくり、ゆっくりと眺めながらの時間。素敵な「ゆとり」を持てますね。

ふじの花 散策3

この先にもあるという「藤棚」
ええっー こんな樹木の茂る散歩道まであるのですか!!
森林浴ができるような、いい空間の「憩の路」
その先で出会ったのは、おー!!白いふじの花!!

木々の路 散策

白いふじの花 散策

私は初めての「白いふじ」、なんて美しいのでしょう。

こんなに時間をかけて「ふじの花」を見たことは、無かったような。


これだけ手入れが行き届いた、癒しの空間が
一年の4日間、この期間だけの公開だなんて惜しい!勿体ない!!
そう思って、職員の方に伺ったのですよ。
「ほんとうに、この4日間だけなのですか? 公開は?」
そうなのですって! 

意地悪く聞いてしまいました。
「では、この癒しの空間は職員の方々のために造り、手入れを?」と。

危険があるからなのだそうです。
水は命に係るし、万が一にも不純物などで汚染されたら・・・・
なので、一般人の立ち入りは禁止!!


帰りのバス停の近くには、こんなお花も。
ええ、ドウダンツツジ。

散策 ドウダンツツジ

男山・石清水八幡宮へと・・


男山全景

京都の南部・八幡市の男山には「石清水八幡宮」が。
都の裏鬼門(西南方角)を創建以来、守護する王城鎮護の八幡宮です。
伊勢神宮に次ぐ由緒ある国家第二の宗廟だそうです。

清和源氏や全国の武士が尊崇を寄せたことから、武運長久の神であり、
厄除開運、繁栄を祈り、八幡大神の御神徳を慕う多くの人々が参っています。
勝負運に強いことで「藤森神社」と共に、競馬関係者の参拝が多いみたい。


さ、ざっと八幡宮のご説明をさせていただいたから・・・・
ではでは、本殿までの参道を歩きましょうか。
山の上の本殿ですから、ケーブルも出てはいるのですが
まぁ、ウォーキングがてら長い距離の階段坂道の参道を上りましょ。




石清水八幡宮 階段参道


「一の鳥居」を抜け、「二の鳥居」を通り抜けると片側は石垣の積まれた参道
石垣の上は、かつては坊居や社殿などが建っていた跡が。
なだらかに見える坂道ですが・・・これが、なかなかの高低で長い!!
葛籠折りのように曲がって、曲がって、上って、上って本殿参道に到着。





石清水八幡宮 本殿

この日も、ずいぶんと多くの参拝者が(お正月からは日が経っているのに)

本殿正面の山門と本殿の中央が微妙にずれているのを、以前に気がつき
宮司さんにお伺いをしたことがあるのです。

「ご参拝をしていただいた後のお戻りに、
神様にお尻を向けて歩かないように」


皆さまも、神社にお参りした後には
参道の中央を戻るのではなく、端の方を歩いてくださいな。

帰り道は、裏参道を通ることにします。
八幡市は多くの竹林が。
この男山の中に「エジソン記念碑」があるのは、何故か?
エジソンが、この八幡市の上等な竹に目をつけ、
ここの竹でフィラメントを生んだのだとか・・・だ、そうです。

裏参道階段は、かなり急勾配。しかも、同じ足しか出ない階段幅。

裏参道

この裏参道には、「石清水宮」や「松花堂跡」も残っています。
松花堂昭乗は、「松花堂弁当」の名の由来になった僧ですね。
今、この寓居は八幡市の「松花堂庭園」に移されています。



石清水宮



松花堂昭乗の寓居跡






さくら、さくら、さくらを愛でての散策

今年、とても早く咲き誇る桜との出会いです。

あっ! つぼみがずいぶんと膨らんで、先っぽから桃色が覗いてる!
もうすぐ咲くのですね・・・から、満開になるまでは超特急でした。

酒蔵の街・伏見桃山。
桜を楽しめる場所が、とてもたくさんあるのです。
桃山城公園、御香宮、宇治川へと流れ込む水路の遊歩道。

すこしご案内をさせていただきましょうか。


「御香宮」のさくらは、いつもなら一番最後に花を開く枝垂桜。
それがすでに満開に。
何種類かのさくら、一気に満開で饗宴なのですよ。

御香宮のさくら 1



御香宮のさくら 2



御香宮のさくら 3



ここから商店街を抜け
「十石船」や「三十石船」が行き交う水路の遊歩道に。

一週間前までは、ゆき柳がまるで雪崩のように川へと落ちているようで、
ちびっちゃい緑の葉を付けた柳の枝と一緒に風にそよいでいたのですが。


水路の雪柳


       水路の柳の新芽


そして・・・・今日の水路の遊歩道は見事な桜のアーチです。
もうね、花びらが舞いはじめ川面でゆれ、ながれていたりも。
では、堪能をしてくださいな。 水辺の桜。

水路の桜 1


水路のさくら 2



水路のやなぎ


水路のさくら 4

川の水が淡い桃色に染まっています。
わかりますかしら?


私には、もう一つ散りゆくさくらの後の愉しみがあるのです。
ソメイヨシノが葉桜へと変わるころに
黄桜が花を開きはじめるのです。
そう、酒蔵「黄桜」の名前の由来となった 黄色の桜。
と言っても黄色ではなく、やわらかな品の良いうす黄緑色。

行ってみましょう! 黄桜の様子を見に。
途中の個人宅のお庭の枝垂桜、なんと素晴らしい!!

枝垂桜の咲く家


まだどの枝も、ぽっちり色を含んだつぼみでした。

おや!! 咲いている枝を見つけました!!

さくら 黄桜のつぼみ


さくら 黄桜の花


この黄桜には、散るときの別の美しさがあるのです。
黄桜の木の下に散る花の色は、薄紅色。
そう、受粉が終わったとき花の色は変わるのですよ。



それは・・・また、ご紹介をさせていただきますね。

旅をしました。尾道から

3日間の旅でした。一匹のワンコも一緒の旅でした
尾道から、瀬戸内海の島から島へ渡る橋を通る旅

「尾道」 「しまなみ海道」 「向島から備前へと」 3回でご紹介。
お天気は最高の旅日和!! では、尾道の散策から

【Shop by K.i.】旅行・尾道から眺望

尾道・・・坂道と路地。心惹かれていた地だったのです
小高い山・千光寺山。ロープウエイもあるけれど・・・・
いえ、歩かなければ掴むことはできない尾道の空気感
坂道を上り、右に左にと折れる路地を行き当たりばったりに。
その路地に足を踏み出すごとに、別の表情を見せてくれるのです
振り返れば、立ち止まれば、そこに海が広がっています

旅行・尾道 三重塔

名前はついているのかもしれません、そのすべての路地には。
でもね、あの路地。こっちの路地。そこの路地。
そんな歩き方をするのが楽しくなるような坂道の町・尾道

旅・尾道の路地坂

旅行・瀬戸内海

尾道・坂から見る瀬戸内海

尾道・猫のいる坂道

曲がった先の路地で見つけたコーヒーショップ
大きく開いた窓辺から、海を眺めながらのコーヒータイム。
まるで小説の中のヒロイン気分になれるのは・・・
この町を、文化人たちが愛し綴ってきた時の積み重ねがあるからでしょうか
このお店のお庭には野点用の茶室が別棟であるのです
瀬戸内海を一望にの野点・・・あー 贅沢なひと時なのでしょうね

【Shop by K.i.】旅・窓からの景色

旅・茶室



坂道を下って行けば、大きなお寺にも出会います。
さあ、そろそろ「尾道大橋」を渡り向島へと戻りますね。
お泊りは向島。 明日は「しまなみ海道」を通り今治へと。

安寧寺 説明板

安寧寺 2

【Shop by K.i.】尾道 安寧寺


梅雨の使者・紫陽花を愛でに

旅 三室戸寺

前日の雨があがり、薄曇りのこの日。 紫陽花苑を歩くには、ちょうどいいかしら
どなたも同じように感じたのでしょうか・・・
山門へと続くかなり長い参道には、たくさんの人々が。
まだ、観光バスでの団体客がいないだけマシというものですね。

「明星山・三室戸寺」 1200年前に光仁天皇により建立されたお寺は
西国40番霊場としても、「紫陽花寺」としても名を馳せています。
あー お遍路さん姿の方々も多くいらしていましたよ。

まずは、山門をくぐり境内へと入りましょうか。

【Shop by K.i.】旅・三室戸寺境内

三室戸寺 本堂とハス

「宇賀神」さまというのだとか・・・
髭を撫ぜて健康を祈り、耳を撫ぜての招福
尾を撫ぜるのは金運に恵まれる。ほら、尾の部分は黒光り!!
みんな、金運を求めているわけですね!私も、撫でまくり!!

本堂も立派です。前にあるお線香も煙は途絶えることなく。

三室戸寺 本堂とハス

旅・三室戸寺の線香

丑の口の中の玉、わかります?
「宝勝牛」、勝運・金運・ガン封じ・諸願成就を願うのは、
この牛の口の中の玉を擦らないと・・・
なんだか、「ローマの休日」を思い浮かべてしまいました。

【Shop by K.i.】宝勝の丑1

三室戸寺 丑の口2

三室戸寺 鐘楼と三重塔

紫陽花に会いに来たのですが、「紫陽花苑」へと行く前に見惚れてしまったのが
本堂の前に置かれた無数のハスの甕に咲く麗しき花
つぼみ、わずかに開く花弁、開きかけ・・・どれをとっても美しい!!

三室戸寺 ハスの花


おっと! 本堂の下の谷にひろがる「紫陽花苑」に行かなくてわ。
山の木々の緑に囲まれ様々な種類、彩の紫陽花が。
2か月ほど前は、つつじの花が見事だったのですね
お茶畑のように見える緑の刈込。つつじなのですよ。

三室戸寺の紫陽花苑

三室戸寺 紫陽花苑 2

三室戸寺 紫陽花苑3

紫陽花苑の花

三室戸寺 紫陽花苑4

思いがけずに出会えたハスの花、彩り豊かな紫陽花の咲く小道を堪能。

ご一緒に楽しんでくださったなら、嬉しいのですが。
少し歩き疲れてしまいました。お腹もグ〜〜ウ!です。
ちょうど、宇治駅へ行くバスに間に合いましたので乗り込んでの行く先は・・・
一度食べてみたいと思いながら、いつも満員!機会がなかった!
宇治駅近くの「お蕎麦屋」さんに直行。
では・・・いただきます!

宇治・十割そば屋





この空間に立てば・・教林坊

【Shop by K.i.】旅・教林坊の庭園

誰にも、教えたくないような気さえするのです。
この庭を歩き、心の中を愛撫されるような気持ちをだける空間
なので・・・たくさんの人々と出会いたくない、そんな思いでしょうか。

「教林坊」の由来は遡ること推古13年(605年)
聖徳太子が琵琶湖の東岸、安土町の繖山の麓に創設をした由緒ある寺
生い茂る山林と竹林に囲まれた農村集落から山道を分け入った地。

昭和50年ごろからは、檀家も特定信者もなく後継者もいないことから
無人となっていた、そう、つまり「荒れ寺」だったそうです。

当時、若干24歳の若い僧が、この「荒れ寺」の住職に就任したのは平成7年
復興を目指しての多くの人の力を借りて、
止まっていた「寺」の時間が再び動き出したのですね。

旅・教林坊の山門 1

【Shop by K.i.】教林坊・山門2

教林坊・説明板

車を降りて山門へと向かって行きながらも、すでに癒される予感が。
「坊」その呼び方が相応しい密やかや慈しみのある「寺」なのですよ。
山の起伏を生かした野趣あふれる庭園に踏み出した時から・・・
すっかりと心を奪われたような気がします。
いえ、奪われたというよりは、心を投げ出してしまいたいような・・・
このやすらぎは、私の語彙ではあらわせないと感じていました。

雨が降リ注ぐ日でした。その雨がいちだんとやすらぎへの拍車を。

旅・教林坊の庭園

庭園からみる「本堂」の佇まいににも惹かれてしまいます

【Shop by K.i.】教林坊・本堂を見る

水を含んだ苔と散り椿に見惚れた道から、書院を眺めているのです

旅・教林坊の書院を見る

もう少し、ゆっくりとお庭を歩かせてくださいね

【Shop by K.i.】旅・庭の椿

教林坊・苔と椿

教林坊の石仏

お寺の名前「教林」は、聖徳太子が林の中で教えを説かれたからだとか
その時の大きな岩は「太子の説法岩」と呼ばれ
ご本尊(太子自作の石仏・赤川観音)を祀る霊窟と共にお庭に現存。


旅・聖徳太子の説法岩

ヨシ葺きの書院は、江戸時代前期の貴重な建物であり
その書院から眺めるお庭は、小堀遠州の手による桃山様式の池泉庭園

そうそう、書院の横に「水琴窟」があるのですけれど
地から伸びている竹筒に耳を当てて、響きの音を楽しむのですよ。
私も、幾つかの「水琴窟」は訪れましたが、初めての竹筒から聴く調べ。
長いの、短いのが2本。水の奏でる音が違って聞こえます。 素敵!

教林坊の水琴窟

書院の掛け障子

書院の南側には、室町時代末といわれる観音浄土を表現した庭が。

見てくださいな! 「掛軸庭園」と呼ぶお庭の景観を。
自然を切り取った山水掛け軸に見立てて四季折々を眺める障子窓が
あーーもう、タメ息以外の言葉が憑きません。


蛇足ですが、現住職が住職就任の時に師匠(父君)が申し伝えた言葉。
そうか・・・と、私も心に留めようと。で、書き添えますね。

『動くという漢字は、重いという字と力と書く。それは、大きな行動力であるが、
それだけではダメだ。 重いという字は別に重ねる(かさねる)と読む。
力を重ねていくことが大切。それも一人では無く多くの人の力を重ねること』

週刊「仏教タイムス」・「荒れ寺復興録」より抜粋

【Shop by K.i.】楓の新芽






巨大な龍の下で

巨大な龍の頭

「巨大な龍が天井に住む神社」 ここを参拝をして、2012年、幸先良し!

お正月、友人の愛くるしいニャンコちゃんが載っていないかと開いた彼女のHP
そこでご紹介をされていたのですよ!「初詣・瀧尾神社」と。

全長8mの巨大な龍が住む天井があるのですって!
本殿や手水舎に施された彫り物が見事なのですって!

「龍好き」の私としては、行かずにはいられないでしょ。
翌日には、そそくさと訪れてきたのです。

小さな神社の、素晴らしく見事な彫り物の数々。どうぞ堪能をしてくださいな。

【Shop by K.i.】本殿の彫り物

本殿の正面の彫り物
左右の龍の中央にいるのは「象」

【Shop by K.i.】本殿彫り物2

うわぁー!! と歓声を上げてしまった龍の真下に立っていたとき
宮司さんが出てきてくださって「説明をしましょうか?」と。
他の参拝者の方々も集まってこられ、でも7〜8人なのですが。
嬉しいことに、拝殿から本殿。 手水舎の彫り物や逸話を聞かせてくださった。

この神社は、秀吉の大仏殿建立によって今の地に移されたそう。
現在の本殿・拝殿・手水舎・絵馬舎は、天保10年(1839年)〜11年にかけ
天秤棒の行商から莫大な財を成した近江商人である
下村家(大丸百貨店の祖)によって造立された建物なのだとか。
この全ての彫り物は、当時から京都の最高の彫り物師であった
九山新之丞とその子息・九山新太郎氏の手になる作なのです。
この時代の彫師の軽妙な洒落や粋さが、随所に見られるのです。

【Shop by K.i.】干支の彫り物

本殿の周囲の欄間には十二支が2つの干支づつ彫られていて
ウサギなんて、今にも跳ねそうですし
ビックリ!は、寅の身体の木の文様。後ほどお見せする龍にしても
他の彫り物にしても、木の目を活かすためにと
相当量の欅の木を運ばせ、木の内部の紋を選び抜いたのですって。
写真でもきっとわかっていただけるのではと思います。

あっ、干支の「龍と巳」が載せていないのは、
その部分の欠落が激しくて、網で囲ってあるから撮れなかったからなの

【Shop by k.i.】柱のウサギ

屋根の庇の下に隠れている、ウサギ。コチラの眼は赤。
実は反対側にも白い眼のウサギが。(残念!撮り忘れ!)
彫り師がね、参拝者を驚かしてやろうという魂胆だそうですよ。

そう、そう、これはなのですが、崔なんて見たこともない!
聞き込んだのが、どうやら甲羅がある動物だということで
甲羅といえば亀しか・・・で、馬の身体に亀の甲羅が。愉快です!!
下は、ペガサスですって。

【Shop by K.i.】木彫りの犀

【Shop by K.i.】ペガサスの木彫り

次は、日本中どこを探しても見ることのできない生き物なのですよ
つまり、日本のどの寺社仏閣の建物にも見ることのないと言うわけね。
宮司さんも大学の学者や古美術の専門家にお尋ねしても
どなたも解明ができない。 謎!謎の生物の彫り物!!
お分かりになる方がいらしたら、教えて欲しいとのことですよ。

頭は鳳凰、身体と四肢には鱗、鳥の爪、獅子の尾を持っている・・??

【Shop by K.i.】幻の彫り物

【Shop by K.i.】手水舎の獅子表

手水舎の内側正面には、あのキリンビールでお馴染みの麒麟が。
外側の四隅の柱には対になっている2匹の獅子

【Shop by K.i.】獅子の彫り物

ただただ・・・圧倒をされてしまいました。
この迫力、素晴らしさは写真ではお伝えできないかもと。
巨大龍の真下に立ち・・・すごい! すごい!と思うだけで。
全長8m。日本にただ一頭の巨大龍。 会えて、嬉しかった!!

【Shop by K.i.】干支の龍1 
素人のカメラでは龍の全体が撮れません。この写真は神社の説明文サイトから拝借しました

【Shop by K.i.】龍の彫り物2

巨大な龍が住んでいるとは誰も気がつくことのないような
小さな、目立つことのない神社なのです。


そして、宮司さんからのご説明を聞かせていただいてなければ
巨大龍の真下で、見惚れていただけだったでしょう。
辰年の今年、京都を訪れることがありましたら
ぜひ、その眼で心で実感をしてくださいな。この素晴らしさを。

木霊が見守る原生林・北桑の森

着いた峠は、霧が立ち込めて・・・
ここから、千余年もの時をたくわえた異空間へと入るのです。
ガイドさんが導いてくれる原生林も、幻想的な霧の中。

【Shop by K.i.】散策記・峠

【Shop by K.i.】散策記・霧の原生林

再び訪れることができたのです。伏条台杉の巨木が住む北桑の原生林へ
6〜7年前、伏条台杉の森へと連れてきてもらったこたが
私の自然回帰。山や森へとぐいぐいと惹かれた始まりなのです。

今回は、もっともっとスケールの大きな原生林を尾根歩きということで
何日も前から、ワクワク!と舞い上がっていたのです。

この原生林には許可を受けた公認ガイドさんが同伴。
そして、今回は同じ感動を分かち合えるお仲間が一緒に。
ガイドさん2人。総勢7人で入らせていただいたのですよ。

歩き出してまもなく、木の枝先に不思議な木塊が。
覚えていらっしゃる? 「もののけ姫」の森の木霊
あー この森には木霊が・・・生きているのですよ。木霊。

散策記・木霊 1

原生林・木霊2

切り取られた枝。木は自分を守るために枝先にコブを作るそう。
でも・・・ガイドさんの説明よりも、木霊があそこに!のが嬉しい。

霧と雨の雫を含んだ苔が、なんて美しいのでしょうか
森の中のアーティストは、森の精? 木霊?

原生林・苔のオブジェ

苔のオブジェ 2

「あー あれ! あの木!」と指差す私を見て
「あの程度は、小結級だね」と、ガイドさん
小結でも、幕下級でもいいのです。何百年も命を育んできている古木
そこには、命だけではない強い精気が。

原生林の巨木群

これは・・・生物なのですか? 生き物なのですか・・・・
木の幹に根付く苔に混じって、別の柄が。血衣(ちい)、生物ですって。

原生林の生物

きのこ! 八百屋さんではなく見るキノコ!これ、ナメコ!?【Shop by K.i.】散策記・きのこ1

散策記・きのこ2

この原生林の中、この精霊溢れる空間の中に心をゆだねて・・・
もうね、千余年の時をたくわえてきた伏条台杉
その威厳に、存在に圧倒されてしまうのですよ。

私のお喋りは必要がないと思うのです
どうぞ、思う存分原生林の中を堪能してくださいな。

原生林の巨木1

原生林の巨木2

「ムンクの木!」、そう思えて・・・私、命名。

原生林の巨木3

【Shop by K.i.】落ち葉と霧

落ち葉の中の赤

最大の伏条台杉

超巨木の上部

原生林の巨木の上部

屋久島の縄文杉にも引けを取らないといわれる伏条台杉
その巨木に両手のひらを沿わせ「また、会いに来るから・・」と。


山の中の木々は紅葉に染められ
彩り豊かな落ち葉が厚く積もった尾根道は、ふかふかに。
心の底から豊かさを受け取り、自然への賞賛を称えたた一日。
この余韻、きっとしばらく持ち続けることと。

【Shop by K.i.】森の中の紅葉1  森の中の紅葉2

【Shop by K.i.】紅葉と落ち葉の道

伏条台杉の横綱級を、もう一度!!

【Shop by K.i.】巨大杉

傍らに立つのは、身長178cmの男性。この杉の大きさのほどが!

【Shop by K.i.】散策記 巨大杉




地の中の澄んだ音・・水琴窟

【Shop by K.i.】散策・松花堂トップ

白の彼岸花は・・・きっともう咲き終わってしまった。
でも、あそこには「静けさの癒し」があるからと、
急に思い立って出かけて行ったのです。

「寛永の三筆」の一人であり、石清水八幡宮の僧侶であった松花堂昭乗。
その昭乗の寓居、「松花堂」。八幡宮の男山から移築されてきて
今は、広大な(22000m2)敷地の中に庭園と美術館と共にあるのです。

あっ! そうそう、松花堂昭乗? 知らないわ!と言う方も
「松花堂弁当」なら知っていらっしゃるでしょ? 発祥の地がココなのですよ。
あの箱は元は昭乗さんの道具入れで使っていたのですって。
その箱を使っての弁当は、あの有名な「吉兆」の創始者、湯木貞一氏が
発案をして広めたのだそうです。ここの「吉兆」でもいただけますよ。

さあ、私は庭園の中を歩きますね。
40種類とも言う竹の葉ズレの音に耳を澄ましたり、
水琴窟の澄んだ響きに聴きいったり、あちこちで立ち止まりながら。

【Shopby K.i.】散策・松花堂1

散策・松花堂2

   散策・松花堂4

【Shop by K.i.】散策・松花堂3

園の入り口を入ると、木漏れ日と青々とした苔にフーッと肩の力が抜ける思い
この外園は池泉回遊式日本庭園なのだそう。
私は様式などには詳しくはないから・・・・
足元に寄って来るゴールドの鯉に、おー!ゴールド!って喜んだり
傍らの竹や茶室の佇まいに、日本庭園って落ち着くと感じるだけなのですが。


散策・松花堂5

茶室「梅隠席」

この茶室の横に「水琴窟」が。屈みこんで地の中からの音に
聞き惚れていて・・・動きたくない! 染み渡ります、心に。

【Shop by K.i.】散策・松花堂6

松花堂・竹3 松花堂・竹3アップ

きっこう竹

松花堂・竹1

松花堂・竹垣1

竹の種類だけではなくて、竹垣の種類がこんなにあるのですねぇー
光悦垣、四つ目垣ぐらいしか知りませんでしたもの。

内園には、「松花堂」が。この中は残念ながら撮影禁止!ですって。
松花堂書院(小早川秀秋の寄進)や、素敵なお庭があるのですが・・・
昭乗さんは、書画、茶の湯、和歌にとても秀でていた方で
当時の文化人と広く交流があり、ここはサロンのようだったとか。

散策・松花堂8

松花堂10

【Shop by K.i.】散策・松花堂9

松花堂・竹垣2

【Shop by K.i.】散策・松花堂11

内園の「松花堂書院」とお庭を、すっかり堪能して再び外園に出てきました。
矢印表示に「女郎花塚」、はて? なんでしょうか。

【Shop by K.i.】散策・松花堂12 散策・松花堂13

散策・松花堂14

む、む、むーっ! 女郎花は身投げ女性の化身でしたか!!

松花堂・竹4 松花堂・竹5

きんめい孟宗竹  と  破竹(破竹の勢い!の竹?)

散策・松花堂17 【Shop by K.i.】散策・松花堂19

茶席「松隠席」

散策・松花堂16

【Shop by K.i.】松花堂18

松花堂・竹2

あっちで、こっちで日本庭園の風雅さを感じながら過ごした時間
ほんの2時間弱でしょうか。それでも・・心地良さ、いただきましたよ。

帰り道、もう一度水琴窟に寄って、あの響きいただいていきます。

【Shop by K.i.】散策・松花堂15



奈良・わき道を通れば・・・

歩けば、汗ばむような陽気の日

葉桜になってはいるものの、奈良をブラブラもいいかしらと。

代表的な建造物や名所を避けて、好きな「わき道」を気ままに・・・・

やっぱり、スタートは「猿沢の池」からでしょうか。

【Shop by K.i.】旅・猿沢の池

正面に見える旅館。
中学の修学旅行で泊まったのですよ。草いきれが臭い!朝の印象が
京都に住み始めてからも、奈良を遠ざけていた原因ですね。

あの頃の亀や鳩さん達ではないにしても・・・・
お日向ぼっこは、相変わらずなのですね。

旅行・猿沢の池の亀2

旅行・猿沢の池の亀


この池のすぐ上が「興福寺・五重塔」
そこから「近代美術館」もある、広〜い公園を突っ切って「東大寺」へ。
鹿がたくさん寛いでいる芝生の広場。
「鹿せんべい」買うのを見つかったら、さあ大変!!こっそりと。
おせんべい売り場では、おー!鹿達は見張っています!

【Shop by K.i.】旅・興福寺五重塔



旅行・公園内の食事処

【Shop by K.i.】旅・東大寺参道

旅行・東大寺参道のせせらぎ

【Shop by K.i.】旅・鹿のくつろぎ

【Shop by k.i.】旅・鹿のいる街

旅行・微笑ましい鹿達



「東大寺」は、大きすぎて・・・ 
「仁王門」のこの方の足の大きさときたら・・・・

旅行・東大寺

東大寺・仁王門


「春日大社」の参道から、わき道に入ります。
「ささやきの道」、この道の先には文豪・志賀直哉邸が。
多くの文壇の士が、志賀邸へとこの道を通り訪れてきたとか
ええ、喧騒は消え、聞こえるのは鳥の声だけ。
きっと、この雑木林を歩きながらの構想から素晴らしい本たちが・・
鳥のお喋りに耳を傾けながら、私も構想をと・・・

お昼、何を食べようかしら・・って。 そんなことを!!

旅・春日大社参道

【Shop by K.i.】囁きの道

【Shop by K.i.】ささやきの道・木のオブジェ

囁きの道の鹿

旅・志賀直哉邸

目指してきたのは、実は「志賀直哉邸」の前にあるコーヒーショップ
お庭で飲むコーヒーは、開放感があり
大きな木が作ってくれる木陰からの木漏れ日、気分はゆったり!
お昼寝でもしたくなってしまいました。 えっ!ダメ?次の「わき道」に?

【Shop by K.i.】旅・高畑サロン 1

【Shop by K.i.】旅・高畑サロン 2

「ささやきの道」を引き返し、途中から「鷺原の道」へと。
このわき道を通るのは初めてなのです。
いにしえの昔、「興福寺」の僧侶達が「春日大社」への参拝に使った道
あー すごい巨木が天に向かって太い枝を伸ばしていますよ。
見惚れながら歩いて、おっ!木の間から「奈良ホテル」が見えてます。
奈良へ来ると、立ち寄るホテルも今日は素通りしますね
「高畑サロン」でコーヒーも飲んだばかりだものね。
いきなり前が開けて!! 原っぱ!! 広い原っぱ!

旅行・鷺原の道

旅・イチイガシの巨木群

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なんだか・・・何処の場所へ出てきたのかが・・・一瞬不明に。
「浮見堂」が、あそこに!?わかりました!
向こう側へ渡り、テクテク歩けば「猿沢の池」に戻るのですね。

私も・・・・人力車に乗って車へと戻りたいかも・・・

如何でした?奈良も「わき道」には、思いがけない出会いが。
修学旅行生、団体旅行者とは会うことの無い「わき道」なのです。

旅行・浮見堂への橋 旅・浮見堂

奈良の街の人力車




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